Category : 朝顔
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種まきから4日後に、芽がでてきました。
こちらの写真は6日目のもの。
前日が、真夏のような暑さだったせいか成長がとても早いです。
すくすく育つ朝顔を見ていると、まるで「小学生の夏休み」に戻ったかのような、ワクワクする気分になれます。
朝顔(西洋系フライングソーサー)の種まき。Vol.01-アサガオを種から育てる
Categories: 朝顔
種まきから17日経過したミニひまわり(小夏)。
本葉が4枚ほどになり、硬質ポットの底から根が出てきたので、植え替えしました。
市販の培養土に赤玉土を2割ほど使用。
今回は、直径20cmほどのスクエア鉢と3号ポットで育ててみようと思います。
摘芯して、小さな花をたくさん咲かせたいな。
お日様をたっぷりあてて、表面の土が乾いたら水やりをします。
今回も、グンバイムシが葉の裏について、ミニひまわりの汁を吸っていました。。やってくるのが早いです。
グンバイムシがついた後の葉は、生育が悪くなるのはもちろん、白い斑点模様になってしまうため、見栄えが悪くなってしまいます。
すぐにオルトランを施しました。
これから毎日、葉の裏を点検しなくては。
ミニひまわり(小夏)の育て方 Vol.1-種まき
ミニひまわり(小夏)の育て方 Vol.2-初芽
Categories: ミニひまわり
西洋系のフライングソーサーという朝顔の種を買いました。
メーカーは発芽率の良い「サカタのタネ」さん。
この朝顔(西洋系フライングソーサー)は、白地に青いストライプの花が、1つの花茎に3~5花つけるとのこと。花茎は約10cm。
ストライプの他に、白と青の単色系の花もさくそう。
私は花が小さめで、やわらかい色合いの朝顔が好きで、こういう朝顔を育ててみたかったんです。
【学名】Ipomoea tricolor 【英明】Morning Glory 【和名】西洋アサガオ 【科・属名】ヒルガオ科イポメア属 【原産地】熱帯アメリカ、東南アジア
【播種時期】5~6月 【発芽温度】25℃前後 【発芽日数】5~10日 【生育適温】20~25℃
朝顔の種、こんな形だったかな。
もうちょっと半月っぽかった気がするけど…
西洋系だからでしょうか。
育苗ポットに市販の培養土を使用しました。
土は、事前に霧吹きなどでしっかりしめらせておきます。
そこに2~3粒を、1cmほどの深さに播きます。
そっと土をかぶせて、あとは毎日土が乾かないように気をつけます。
初芽が楽しみです。
Categories: 朝顔
種まきをしてから5日で初芽しました。硬い皮を破って、一生懸命に芽を出す姿は、何回見ても本当に可愛らしく、嬉しくなります。
午後には、双葉が広がったものもあり、その成長のスピードに驚きます。
Categories: ミニひまわり
3年ぶりにミニヒマワリ(小夏)の種を購入しました。メーカーは、「サカタのタネ」です。
花径が約10cm、草丈約25~30cmと、世界最小クラスのミニひまわりです。
3年前に育てたときは、グンバイムシの被害に遭い、葉がキレイに育てられなかったのでリベンジです。
今年は早めにオルトランを施しておかなくちゃ…
【学名】Helianthus annuus 【英明】Common sunflower 【和名】ヒマワリ 【科・属名】キク科ヒマワリ属 【原産地】北アメリカ
【播種時期】4~6月 【発芽日数】5~7cm 【発芽適温】20~25℃ 【生育適温】20~30℃
幅3~4mm、長さ6~7mmほど。キャプタン処理がされているので、青色です。
硬質ポットに市販の培養土を入れ、約1cmの深さに2粒ずつ播きました。直まきだと、20~25cm間隔に2~3粒ずつ播くと良いそうです。
あとは、土が乾かないように注意して、発芽を待ちます。
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